よくある質問
土地について
Q.土地探しは、どんな会社に相談すれば良いのでしょうか?
A.土地をお持ちでないお客様にとって、土地探しは家づくりのとても大切な第一歩ですよね。地域によって環境や気候、土地の特性が全く異なるため、慎重に進めていく必要があります。そのため、過去の災害リスクや地盤の強さなど、地元の事情を熟知している「地元の不動産業者」や、信頼できる「住宅会社のスタッフ」にご相談されることをおすすめいたします。グループ会社セイブでは、松本市を中心に長野県の地元密着の不動産会社として、幅広い提案をいたします。
Q.土地を探すとき、最初に考えなければならないことは何ですか?
A.「そろそろ家を建てようかな」と考え始めたお客様の多くが、最初に直面するお悩みが「土地探し」です。どんなに素敵な家を建てても、土地の条件や周りの環境が合わなければ、本当に心地よい暮らしとは言えませんよね。とはいえ、すべてが完璧な100点の土地というのも、なかなか存在しないのが実情です。どんな土地にも良いところ(メリット)と、少し気になるところ(デメリット)があります。「安さ」や「駅からの近さ」といった目先の条件だけを優先してしまうと、後になって使い勝手に悩まれることも少なくありません。大切なのは、「これからご家族で、どんな環境で、どういう暮らしをしていきたいか」をゆっくり話し合っていただくことです。ご家族の未来の暮らしを思い描くところから、私たちも一緒にお手伝いさせていただきます。
Q.土地選びでチェックするべきポイントは何ですか?
- A.土地を選ぶ際は、ぜひ以下のポイントを参考にしてみてくださいね。
①周辺の環境
通勤や通学のしやすさ、公園、病院、スーパーなどの場所をチェックしましょう。お子様が安全に通学できるか、実際に歩いて確かめてみることも大切です。
②法的なルール(法的規制)
その土地に「どのような大きさ・高さの家が建てられるか」は法律で細かく制限されています。個人でお調べになるのは大変ですので、専門家である私たちにお任せください。
③土地の安全性
水はけは良いか、過去に災害の被害がないか、地盤が弱くないかなどを確認します。後から基礎の補強で想定外の費用がかかるのを防ぐためにも重要です。
④諸設備
水道、下水、電気、ガスなどがきちんと土地まで引き込まれているか、または引き込める状況かを確認します。
⑤どんな家が建つか(プランニング)
車の出し入れはしやすいか、お庭はどれくらい確保できるかなど、実際の暮らしをイメージしてみましょう。
⑥実際に現地へ足を運ぶこと
何よりも、ご自身の目と足で確かめてみることが一番です。平日と休日、晴れの日と雨の日で様子が違うこともあります。可能であれば時間帯を変えて訪れてみるのもおすすめです。
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建物について
Q.住宅の性能を比較するための基準はありますか?
A.住宅の性能を分かりやすく比べるための、国が定めた共通の基準(住宅性能表示制度)があり、主に以下の10項目に分けられています。
①構造の安定:地震や台風に対して、建物がどれくらい強いかを評価します。
②温熱環境(省エネ性能):冷暖房を効率よく効かせるため、壁や窓の断熱性を評価します。
③防犯:ドアや窓などから泥棒が入りにくいよう、防犯対策がされているかを評価します。
④空気環境:建材から出る化学物質の少なさや、健康的な空気を保つための換気対策を評価します。
⑤火災時の安全:火災を早く感知し安全に避難できるか、火に強い素材が使われているかを評価します。
⑥劣化の軽減:お家が長持ちするよう、柱や土台が劣化しにくくなる対策を評価します。
⑦音環境:上の階の足音や、外からの騒音が伝わりにくいかを評価します。
⑧光・視環境:窓の広さや配置など、光の採り入れやすさを評価します。
⑨高齢者等への配慮:段差をなくすなど、バリアフリーの工夫(安全性・介助のしやすさ)を評価します。
⑩維持管理への配慮:将来の点検や配管のメンテナンスがスムーズに行えるかを評価します。
Q.選ぶ場合の優先順位は?
A.実は、「すべての項目を最高ランクにすれば、必ずしもご家族にとって一番良い家になる」というわけではないのです。例えば、「太陽の光をたくさん入れるために大きな窓を増やそう」とすると、その分壁の強度が減り「耐震性が少し下がってしまう恐れがある」など、ある性能を高めると別の性能に影響が出ることがあります。ですから、まずは「自分たちの家づくりで、一番大切にしたいポイントは何か(暖かさなのか、地震への強さなのか等)」をご家族で話し合い、優先順位をつけていくことがとても大切です。迷われた時は、私たちがプロの目線でしっかりとアドバイスさせていただきますので、ご安心くださいね。
資金について
Q.誰でも住宅ローンを組めるのでしょうか?
A.一般的に、銀行などで住宅ローンの融資を受けられる目安として、「18歳(金融機関によっては20歳)以上、55歳未満であること」「勤続年数が一定以上(1〜3年など)であること」「前年度の年収が基準を満たしていること」などが挙げられます。ただ、これはあくまで目安ですので、全てのお客様に当てはまるわけではございません。「仕事を始めてまだ日が浅いから…」「収入が少し足りないかも…」とご不安に思われる方も多くいらっしゃいますが、お客様の状況に合わせて金融機関が柔軟に考慮してくださり、お借り入れが可能になるケースも十分にございます。「うちはどうかな?」と思われましたら、一人で悩まず、まずはぜひお気軽にスタッフまでご相談くださいね。
Q.自己資金(頭金)はいくらぐらい用意すればいいですか?
A.一般的には、建築費用の10%〜20%程度の自己資金があると安心と言われています。しかし、実は私どもで家づくりをされたお客様の中には、自己資金ゼロ(フルローン)で建築された方もたくさんいらっしゃいます。「手持ちの資金が少ないけれど、家を建てたい」という夢を諦める必要はございません。お客様の現在の家計や将来のペースに合わせた、無理のない資金計画をご提案いたしますので、どうぞ安心してお声がけください。
Q.よく聞く「諸経費」って何ですか?
A.お家をご購入される際にお交わしする「工事請負契約書」には、「建物自体の価格」と「付帯工事(水道や電気などを引く工事など)」の費用が含まれています。「諸経費」とは、これら「建物」や「工事」の費用“以外”にかかるお金のことです。例えば、税金や登記費用、住宅ローンの手数料、火災保険料などがこれに当たります。家づくりにはどうしても様々な費用がかかってまいりますので、何にどれくらいかかるのか、私たちが一つひとつ分かりやすく丁寧にご説明させていただきます。
時期について
Q.家づくりは、いつ頃から考え始めるのが良いのでしょうか?
A.「頭金がしっかり貯まってから…」とお考えになる方も多いのですが、私たちがこれまでお手伝いさせていただいたお客様の中には、20代で家づくりをスタートされた方も大勢いらっしゃいます。実のところ、お金を貯めている数年の間に「建築資材の価格」などが変動し、結果的に家づくりのご負担が大きくなってしまうケースもございます。また、早くスタートすれば、その分若いうちに住宅ローンの返済を終えられるという大きなメリットがあります。さらに、住宅ローンを組む際には、万が一に備える保険(団体信用生命保険)に加入するため、「健康であること」がとても大切な条件となります。ご家族皆様が元気で健康な今こそが、まさに家づくりのベストなタイミングかもしれません。資金や土地のことなど、不安なことは私ども「セイブ・スマイルハウス」のスタッフが一つひとつ丁寧にお手伝いいたします。どうぞ安心してお任せください。
その他
Q.皆さん、住まいを選ぶ際にどんなところを重視されているのでしょうか?
A.多くの方が住まい選びで重視されているポイントのトップ2は、「収納の充実」と「日当たり・風通しの良さ」です。それに続いて「広さ・部屋数」「育児や教育に良い環境」「生活しやすい間取り・家事動線」といったお声が多く聞かれます。設備や工法といった専門的な部分も大切ですが、それ以上に「実際の暮らし心地」を大切にされていることが伺えますね。これから家づくりをお考えのお客様も、ぜひこうした先輩方の声を参考にされてみてはいかがでしょうか。
Q.家の中で、収納が不足しがちなのはどの部屋ですか?
A.一般的に収納が足りなくなりやすいお部屋の順位は、
1位:各個室(寝室や子ども部屋)
2位:リビング
3位:キッチン
と言われています。やはり、趣味の物やお洋服など個人のモノが増えやすい各個室の収納にお悩みの方が多くいらっしゃる傾向があります。家づくりの際は、このあたりを少し意識して収納スペースを計画されると良いかもしれませんね。
Q.二世帯住宅にはどのような種類があるか教えてください。
A.「二世帯住宅」と一口に言っても、ご家族の生活スタイルによって様々な暮らし方があります。代表的な5つのタイプをご紹介しますね。
共用タイプ
玄関を1つにして、お風呂やキッチンなども共有するスタイルです。間取りを工夫することでお互いのプライバシーを守りつつ、大家族のように賑やかな交流を楽しむことができます。
内階段分離タイプ
玄関は1つで共有し、1階と2階で親世帯・子世帯の生活空間を分けるスタイルです。ほどよい距離感を保ちつつ、家の中で自由に行き来ができる安心感があります。(※条件を満たせば、世帯ごとに別々の登記「区分登記」が可能な場合もあります)
外階段分離タイプ
玄関を別々に2つ設け、2階へは外の階段を使うスタイルです。それぞれの世帯のプライバシーが一番しっかり保たれる形です。将来的に片方を賃貸として貸し出すこともできるなど、柔軟性の高さが魅力です。(※区分登記が可能です)
連棟タイプ
マンションやアパートのように、1つの建物を左右に分けて隣同士の感覚で住むスタイルです。上下階の生活音を気にせず暮らすことができ、中庭やベランダを通じての交流が楽しめます。(※区分登記が可能です)
別棟タイプ
同じ敷地の中、または隣り合った土地に、それぞれ独立した家を建てるスタイルです。つかず離れずの心地よい距離感で生活ができ、将来どちらかをご売却される際なども比較的スムーズに行えるのが特徴です。




