東日本大震災でも被害なし、居住に支障なしが95%

東日本大震災における調査対象戸数は、20,722戸(平成23年9月現在)。
そのうち、当面補修をしなくても居住に支障がない住宅は、19,640戸で、
95%に当たります。
津波による被害を除けば、当面補修をしなくても居住に支障のない住宅は、
95%を占めました。

東日本大震災調査結果の表

被害程度  津波を除く被害 津波被害
強震変形
地盤崩壊
液状化
類焼他
合計
全壊
0棟
6棟
0棟
1棟
7棟
105棟
半壊
2棟
33棟
34棟
0棟
69棟
128棟
一部崩壊
319棟
61棟
16棟
17棟
413棟
410棟
321棟
100棟
50棟
18棟
489棟
643棟
多少の被害有及び被害無 
19,633坪
7棟
小計
20,122坪
650坪
合計
20,0772坪

住宅の被害程度の区分とその原因

区分
全壊 住宅が滅失したもので、具体的には、住宅の損壊または焼失部分の床面積がその延床面積の70%以上に達した程度のもの。または主要構造部の被害額がその住家の時価の50%以上に達した程度のもの。
半壊 住宅の損壊が甚だしいが、補修すれば元どおり使用できる程度のもので、具体的には、損壊部分が延床面積の20%以上70%未満、住宅の時価にすると20%以上50%未満のもの。また、ある程度住家が傾斜したもの。
一部損壊 上記の程度を下回る損壊を受けたもの。多少の補修は、必要な損賠が発生した住家。
多少の被害有 壁紙に皺がよったり、少し裂け目が入ったり、家具の落下等により床材が一部傷ついたりした程度の被害が生じたもの。当面そのまま居住してもほとんど支障のないもの。
被害無 ほとんど被害が見られなかったもの。もちろん、継続して居住するのに支障のないもの。
原因
強震変形 震度6弱以上の地震動による直接的な建物被害。
地盤崩壊 震度6弱以上の地震動による、敷地及び敷地に隣接する擁壁の傾きや割れにより地盤が崩壊することによる間接的な建物被害。
液状化 震度6弱以上の震度動により、敷地地盤が液状化することによる間接的な建物被害。
津波被害 津波被害による建物被害。津波波力(浸水も含む)による間接的な被害及び衝突物による間接的な被害。

※国の住家の被害認定に関する基準とは異なります。

スマイルハウスの2×4(ツーバイフォー)住宅は、通常の木造住宅より1.5倍地震に強い家です。

今までの住宅のほとんどは、柱と梁、つまり点と点で接合される構造でした。ですから、大きな地震が発生した場合に、点と点の接合部分に大きな力が掛かかるので家屋の倒壊が危惧され、実際、過去には地震による多くの深刻な被害が発生していました。
2×4住宅は面と面で接合し、しかも構造自体が六面体の箱の形を形成するので強固な家になります。阪神淡路大震災では、8948棟の2×4住宅がありましたが、全壊した住宅は0でした。
万が一とは云え、地震のことを考えると「大工さんは確かな腕を持った人かしら?」「柱はしっかりした素材だったかしら?」など、さまざまな心配が湧き上がってくるものです。
でも、ご安心ください。
2×4なら、使う部材・釘の本数・接合金物の留め方…等が細かく規格化されており、家の大きさや建築費の多少に関わらず一定の耐震力をお約束できるのです。
フランチャイズのファーストフード店なら、全国のどの店舗で商品を注文しても同じ味が楽しめるように、2×4工法は釘の長さまで細かく仕様書に指示されており(しかも釘は長さ別に色分けされているので、後から見ても長さがわかる仕組み)、大工さんの経験や技術によって家の出来具合が左右されることもありません。

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